一般枠で働く発達障害者のブログ

一般枠・一部オープンで働くASD当事者です。

今後の決意

去年度の上司よりパワハラを受け、今年からはそのようなことはなく安泰に仕事に通えているが、また人が変わって合わない上司に当たったらどうしよう、そう考えるとこの組織で一生生きていくのは無理難題だ…と心のどこかで思いつつ、4月当初から軽いうつ状態が続いていた。

しかしながらそんな未来の見えない生活に終止符を打ちたいと、ここ数日で決意ができた。

 

Webデザイン関係のプログラミングを勉強しようと思う。そして、もし適切なスキルが身についたら転職もしくは独立(フリーランス)したいと考えている。

その理由の一つに、事務屋をやっていて思うのが、何か技術(スキル)がない仕事の場合、必ずしもとは言わないが、人間関係に意義を見出す(人間関係を重視する)ような働き方をする人が多いということだ。

いくら仕事を頑張っても、人間関係構築及び維持に問題があるASDの私にとってそのような人々に囲まれた社会生活は不利なのではないかと思う。

即ち、日々、生活が上手くいっていないという自覚を抱え、ストレスによる体調不良を起こしやすくなったり、メンタルが不安定になりがちとなる。

やむを得ずそのような状態の生き方をしなければならないのなら、仕方のない話だ。人生皆苦労している。

だが、チャンスがあるならより自分の苦手が表面化しないような職業につきたい。

もう、コミュニケーション不全によるパワハラには遭いたくない。自分だけ周りの人々より酷い扱いを受けるような思いをできる限りしたくない。

パワハラを相談しても、相談相手との人間関係もうまく築けず味方も作れなかった。しかし、そもそも味方を作って派閥を構成する…というような生き方が嫌いだ。

(去年のパワハラ体験談についてはいつか記事にしたいとは思いつつも、フラッシュバックが怖くて叶わず。もう少しお待ちください)

 

二つ目の理由に、小学校高学年〜中学生のときWebサイトをプログラミングして作成・運用することが趣味であったため、意欲的に勉強をしスキルを身につけられるのではないかと思ったからだ。

もう10年以上前の話になるため、経験が役に立つなどとは思っていない。一から勉強だ。

だが他の分野よりはやる気をもって取り組めるのではと思う。

この分野に詳しい友人にも相談し、頑張ろうと決意ができた。

 

これは、とりあえずの計画である。

30歳くらいまでに日常的にほんの少しずつ勉強し、資格を取り、転職をしたい(今年働き始めて2年目の24)。

すぐに転職しない理由については、勉強が追いつかないのが第一の理由だが、とりあえず5年余りは今の組織で人間関係を嫌々ながらも学び、社会常識というものを身につけたいからだ。

今の私には働くことそのものに対する常識やスキルがなってなさすぎる。まずそこができていないと、転職の受け入れ先も到底見つからないだろう。

もちろん挫折して、30を超えても今の職場で働くという選択肢も考えてはいる。

どうなるかわからないが、とりあえずWebデザイン分野に挑戦してみたいと思っている。