アスペルガー社会人♀のブログ

1年目(去年)でパワハラ受け、うつに。4月より心機一転部署異動。さてどうなる。

悪口は言っていいと思う

題名のとおりだ。

全くの嘘や脚色を加えたものは好ましくないが、多少の悪口(愚痴)は対象が誰であれ言っていいと思う。

本人に聞こえないようにすれば尚良い。

 

前年度の直属の上司より受けたパワハラについて、おさらばして時間が経ったので考察してみると、この人、私に違和感や不満を抱えながらもそれを話せる人がいなかったのだ。

おそらくだけど。

管理職としてのプライドがあり、さらにモヤモヤする対象は新人。

新人を育てる立場にあるのに、自ら新人の悪口を言ったら、まるで「自分は新人を育てる能力がないです」と言っているようなものだ。

仮に新人が明らかに悪いような言いっぷりで話したとしても、「じゃあ何故その新人を指導しないの?」という話になる。

彼女はよく中堅職員、高齢の職員の悪口を言っているのは耳にしたが、若手職員の悪口はほとんど言っていない。

私の想像ではあるが、このようなメカニズムがあったのではないかと思う。

 

悪口を言えず不満を溜めた結果、向いた攻撃の矛先はその新人である私だった。

私がパワハラを訴えた時、パワハラ相談員が彼女に事実確認をしたが、半数くらいのパワハラ的言動について、「覚えていない」「無自覚だった」と答えていたようだ。

おそらく故意ではないのだと思う。

受けた方はひとたまりもないんですが。

 

そんなようなことを今日の勤務中考えていた。

新しい環境で2週間ちょっと過ごし、何があったかは述べないが、私は悪口を言われざるを得ない職員であることをしみじみと実感している。

なぜならアスペルガー症候群の特性により、コミュニケーションが上手く取れず、私と関わった多くのな人間が違和感、不快感を覚えるのだと振り返って思うからである。

特性は、相当重症だと思う。

 

「悪口を言われているうちが安泰だ」、そう思っておこう。

悪口を言われている状態=相手に直接攻撃できない(自身の中で抑制している)状態なのだ。

悪口を言われていることを知るのは誰でも嫌である。

しかし攻撃されるよりマシだと悟った私は悪口言われっぱなしでいい。