先の見通しが立たない残業

自閉症の代表的な特性である「先の見通しが立たないと不安である」のが私の場合顕著です。
例えばアルバイトですと時間がきっちり決められていますが、サークルの活動などは終わる時間が予め決められていても実質伸びるものです。
その活動自体が苦痛なわけではなくても「いつ終わるんだろう?」とそわそわするのは非常に精神を疲弊させます。

それがストレスでサークルに入ってはやめを繰り返しまして、サークルのような人付き合いは私には向いていないと結論が出ました。
ですので学生時代はバイトや有償ボランティアばかりやり過ごし、お金も多少なりともの社会経験も積め安定した生活を送れていましたが、今ここに来て残業って大丈夫なのか?と心配になった次第です。

ひとりで定時に終わらなかった仕事をこなす残業なら自分で見通しをつけられそうですが、共同作業での残業は地獄だと予想します。
時計をちょくちょく見ながら作業していたらやる気がないと思われる上に、上記のそわそわのせいで集中できずなかなかやるべき事が終わらないなどの問題が発生しそうです。
ただでさえ集団プレイが大の苦手なのに、余計役立たずになり人間関係が悪化しそうです。

世間でも残業の少ないと言われる職業を選んだので、クローズで働くならば耐えるのは必須であると思います。

いつ終わるのか?という時間の概念に執心せず、作業自体へ集中するように努めることで苦しさを軽減できないかと思っています。
自閉症でシングルタスクですから、作業に集中してる時って時間を忘れてますよね。

ていうか、仕事中に帰宅後に何しようとか考えてしまうことからして卑しいのかな。不真面目です。