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アスペルガー社会人1年目のブログ

社会人1年目でうつになり挫けたASDです。悩んでます。

面接で困ったこととその原因

失敗経験

すごく緊張していると言われ、実際緊張MAXなのですがそれも何をやってもなかなか取れない。
面接官がリラックスさせようとしてくれてもだめなもんはだめでした。

原因を探ってみたことがあります。
大学のキャリアセンターの方(障害クローズ)には「自分をよく見せようとしているから」と言われました。
確かにそれは否めない。
でも、例えそうであっても場慣れってものがあると思う。
初期と末期を比べたら少しは違うけど、それでもおどおど感とスムーズでない喋りは根強く残っていましたね。

今考えついたのは、「よく見せよう」というつもりはそこまで無いけど、私自身が面接というか就活生としての最低限のマナーを守ることが困難、というかそれ自体に普通の人よりエネルギーを割いているのでないかと思います。
具体的には、まず猫背。
筋肉がなくひょろひょろしている体型なので、「リラックスしてくださいね」という面接官の言葉をそのまま受け取ると軟体動物のようなだらしない姿勢になります。
そんなことをしたら論外なことは無意識にわかっていたから、無自覚の緊張になっていたのでさょう。
次に声の大きさと言葉遣い。
もともと声が細く高いため面接にふさわしい話し方にしようと思うと、どうしても声を張り上げなくてはなりません。
それプラス私は言葉遣いにやや過剰なこだわりがあり綺麗な言葉で話そうとし(敬語表現とかね)、その二つに集中がいき、早口になったり話が長くなったり硬い表情で話していたりするのでしょう。

ASDって何かについて全くできないというわけではないと思う。
頑張れば一般人のようにできるっちゃできる。一定の時間ならね。
でもそれは、演技。相当な集中力と体力、精神力がいるのですよ。
つくづく一般人の猿真似をするのではなくて、できないことについて工夫すればできる方法やその代わりにできることを考えていくという努力はこれからずっと、生きている限り必要だなあと思います。